パソコンを始めとした情報機器は、ビジネスでもプライベートでも無くてはならない存在となり、パソコンがないと何かと不便な時代になりました。今の社会は「いかにPCを長く持たせるのか？」や、情報機器・ソフトウェアの使い方をサポートできる人材が必要となり、いかにデジタルデバイトの差が縮められるかの時代に突入しました。 私たちのコースはまさしく「情報機器・ソフトウェアの使い方をサポートできる人材」を始め、修理で対応できない時は「新商品のアドバイス等ができる人材」を育成することを目的にした授業を行っています。 情報機器の保守・点検や修理、ソフトウェアの使用方法をユーザーにアドバイスする「縁の下の力持ち」になってみませんか。