特待制度

高校での学業成績の評定平均が3.5以上であり、さらに国語、数学、英語、作文の試験を受けた上で、その結果に応じて特待生Ａ～Ｃに認定。それぞれ学納金の免除額が異なります。

本校が規定する資格を出願時点で取得している学生に対して適用する特待生制度。取得している資格により免除される学納金の金額が変わります。

本校の出願が単願で、出願時点で欠席が2日以内の学生に対して適応する特待制度。