民間資格やベンダー試験でも水戸電子は活躍！データベースとPythonで資格Get！
2024.05.28
現在、水戸電子では情報処理技術者試験で、応用情報技術者試験の合格者が県内TOP、基本情報技術者試験合格者も順調に増えており国家試験では安定した結果を残しています。
そして、先日、データベースという分野でも情報システム学科の1年生が素晴らしい結果を出しましたが、今回「Oracle MASTER Silver SQL 2019」というレベルで、情報システム学科の3年生が見事合格して、また一つ快挙を成し遂げました。
この資格はシルバー以上のグレードが世界基準の資格としても認められるなど権威性が高い資格です。
現在、その資格を活かして、就職活動に力を入れています。
Kくん本当におめでとう！合格者の声をどうぞ。
情報システム学科3年 KCくん
「データベースに興味があり受験し、2回目で合格することができました。
2回目受験無料のキャンペーンをやっていたりするのでぜひ調べてみてください！」
また、SEプログラマコースの2年生が、言語系の資格「Python3エンジニア認定基礎試験」に見事合格をしたことをご報告します。
この試験は、Python言語の基礎文法を問う試験です。
本校でも「AI技術」の習得に力を入れていますが、その「AI」と相性の良いプログラム言語「Python」を学生達は学んでいます。
Mさんは独学で1か月集中して勉強し、この資格を取得することができました。
カリキュラムに頼ることなく、自分で道を切り開こうとする姿勢は、他の学生にとっても良いお手本になると思います。
合格本当におめでとうございます！それではMさん合格者の声お願いします。
情報処理学科2年 MAさん
「私はAIに興味を持っているので、独学でPythonの勉強をしました。
就職ではPythonの知識をアピールして、将来的にAIの事業に関わりたいと考えています。
皆さんも興味のある道に進んで欲しいです。」
本校の学生は、国家資格・ベンダー資格・民間資格と幅広く資格取得に多くの結果を残しています。
そしてそれを就職活動に活かして、志望する企業に何人も入社しています。
皆さんも大きな武器を持って就職活動に立ち向かうために「水戸電子」で頑張りませんか？
※Oracle MASTER
日本オラクル社が運営するITエンジニアおよびデータベースを管理するシステム管理者向けの専門資格で、世界でもトップ3のシェアを誇るデータベース管理システム「オラクルデータベース（Oracle Database）」の管理能力や運用スキルを証明でき、これまでに28万人を超えるITエンジニアが取得している「オラクルマスター」と呼ばれる資格。
