資格取得を徹底サポート！就職の強い味方！
情報処理国家試験は、取得すれば将来大きな強みになります。もはや、ITなくしてビジネスは成立しません。学生一人ひとりのスキルをもっと伸ばし、＋αの磨きをかけるシステムで、合格への道をしっかりとサポート。高度な資格取得実績を誇る水戸電子で、時代の最先端を担うエンジニア・クリエイターになろう！！
「科目A試験免除」で合格率UP!!
本来は「科目A」「科目B」試験を受験する基本情報技術者試験。水戸電子では認定講座の受講および修了試験の合格により、科目A試験の受験が免除となり、難易度の高い同試験の合格率がグンとUPします！！
レベル別国家資格
- 【LEVEL1】ITパスポート
- ITの開発者、利用者の区別なく、また、全ての職業の人が共通して備えるべき、情報技術の基礎知識を測るための試験です。
- 【LEVEL2】基本情報技術者
- 高度IT人材に必要な基本的知識・技能の水準を測る試験。知識を問う「科目A試験」と、技術水準を問う「科目B試験」に分かれます。
- 【LEVEL2】情報セキュリティマネジメント
- 情報セキュリティの確保に貢献し、サイバー攻撃などの脅威から組織を守るための基本的なスキルを認定する試験です。
- 【LEVEL3】応用情報技術者
- ワンランク上のITエンジニアとしての知識・技能を測る試験。「午後試験」は記述式になり、より高い専門性が問われます。
- 【LEVEL4】高度試験（8区分）
- それぞれの区分における高度な知識・技能が問われる試験。各技術分野において、事実上、国内最難関の試験に相当しています。
- 【LEVEL4】情報処理安全確保支援士
- サイバーセキュリティに関する専門的な知識・技能を活用しながら、調査・分析・評価し、指導・助言できる資質を測る試験です。
水戸電子は、最新の情報セキュリティ知識・技術が学べる数少ない学校の1つです！
誰でも簡単に情報収集、情報発信ができる今日。その流れと比例してサイバーセキュリティ対策の重要性も高まっており、国を挙げての強化施策の一つが「情報処理安全確保支援士」制度の創設です。水戸電子ではこの国家資格を持つ教員が教壇に立ち、情報セキュリティに関する最新の情報・知識・技術を学生たちに伝達しています。そして、そこから新たな「情報処理安全確保支援士」の誕生につながっています。
合格実績
情報処理国家試験
●【Lv.2】基本情報技術者試験・・・163名
●【Lv.2】情報セキュリティマネジメント試験・・・20名
※過去8年間の在学生の実績
●【Lv.1】ITパスポート試験・・・125名
※過去4年間の在学生の実績
主な民間試験
- 【9年連続合格者輩出！！】
- ●MOS Expert（旧マイクロソフトオフィスマスター）・・・37名
- 【茨城県内では水戸電子だけ！！】
- ●MOS 世界学生大会 日本大会・・・7度の入賞
- 【高度なベンダー試験にも挑戦！】
- ●Oracle認定Javaプログラマ・・・4名
●CCNA（シスコ）・・・1名
●Python3エンジニア認定基礎試験・・・1名
コース別資格取得表
就職に役立つたくさんの資格取得が目指せる水戸電子。1年次から資格試験対策を行うので、専門性の高い資格が十分に狙える実力がつきます。さまざまな分野の資格を幅広く取得することで、就職活動も有利に進められます。水戸電子の徹底サポートのもと、積極的にチャレンジしよう！
