女性サービス・エンジニアの活躍
『技術と心で多くの女性整備士が最前線で活躍しています!』
近年の自動車業界では、全国で2万2千人以上の女性がサービス・エンジニアとして活躍しています。各企業からの女性サービス・エンジニアの育成に対する要望も強く、重要な役割を担っています。自動車整備に対する多くのイメージが力仕事で男性中心の職場という概念があり、女性が進出することに、高い壁がありました。しかし、最近は、システムの電子化やオイル等を使用しない機械化などが進み、清潔で働きやすい環境が整い、女性の進出が目立っています。仕事に対し繊細できめ細かく同性の女性ドライバーが気軽に安心して相談できる未来のサービス・エンジニアとして女子学生の皆さんを水戸自動車大学校は待っています。
飯島 節子
トヨタカローラ新茨城勤務
自動車整備学科/平成12年度卒
友部高等学校出身
水戸自動車大学校に入学した理由は、友人が自動車整備士なりたいことを聞き、その流れからでした。当時は、それほど車に興味もなかったのが学科や実習の授業を重ねるたびに、整備に対する思いが大きくなりいつの間にか夢中で取り組んでいました。水戸自動車大学校を卒業して、トヨタのディーラーであるトヨタカローラ新茨城に就職し、当初、慣れないことや体も小さいことから、苦労した部分もありましたが、先輩整備士の助けや、整備の楽しさ、一番にはお客様の笑顔にやりがいを感じ日々、頑張っています。
今は、自動車検査員の資格取得を目指し勉強中ですが、夢はどんな故障にも対応できるサービス・エンジニアになることです。水戸自動車大学校で先生方に教わった技術・心は今でも大変役に立っています。多く女性メカニックがこれから増えていくことを楽しみにしています。

伊藤 茉美
自動車整備学科
水戸農業高等学校出身
整備士になりたいと思う気持ちが強くなり、水戸自動車大学校に入学しました。身体も小さく、女性ということもあり不安もありましたが、他に同じ夢を目指す女の子がいたことと、学科・実習授業では先生方が男子学生と隔たりなく車のことを一から教えてくれ、徐々にですが、車というものを知ることができるようになりました。先生からの言葉に「整備に力はいらない」という印象に残ることを言われたことがあります。最初は意味がわかりませんでしたが、最近になってやっと、整備技術や気持ちがあれば大丈夫というメッセージだったなということがわかりました。
現在は日々技術習得の毎日ですが、茨城日産自動車への内定もいただき、充実した時間を過ごしています。これから社会へ出て、今よりたくさん整備や車のことを勉強し、車を運転する女性をサポートしていきたいと思います。夢は、多くの人々に安全と安心を届けられるメカニックになることです。













